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2024/5/3 11:51
▼匿名より「lain」で7「serial experiments lain」アニメ感想
7話の途中まで見た。飽きて視聴をやめた
最初こそ、その奇妙で不気味で謎めいた雰囲気に惹かれた。(以前から興味を持っていた作品でもあったから)
ストーリーの展開も気になったが、段々と理屈・屁理屈・こじつけ的になりそうな予兆を感じ、「もういいかな」と興味を失った。
ワイヤードというものが作中大きな存在なのに、ここまで見てもそのワイヤード内での描写がほぼない、というのが不満。現実に侵食する形での描写や、何か操作している様子のPC画面(それがワイヤード関係のものかすら不明)くらいなもの。
やっとまともにワイヤード内が描写されたのも、博士との対話シーンと、その前の、暗い空間で口だけの相手と話すシーンくらい(このときの玲音の「シュシャ?猫気取り」(聞き慣れぬ単語で聞き取るのも困難だった)や「子供の遊び」というセリフも断片的すぎて意味が良く分からない)
また、自室で玲音が通信で?話すのも、相手の話が描写されないがため、玲音の言葉しか視聴者には分からず、意味のない・聞く必要のない話ということだろうか? と感じ、そういうシーンをわざわざ何度も入れるのも、(効果的と思える入れ方ならともかく)、物語の出来に疑問を感じさせた。
と、ワイヤードの描写が全然足りないのに、しかしワイヤードを理屈的に語られたりして、それが机上の空論・屁理屈・こじつけという印象を強めて感じてしまった。
理屈でなく、設定の説明でもなく、世界を、心を、感じたかった自分としては合わないと気付いた。
人間描写に関しても、どこか拙さを感じた。それは作品の奇妙さのために見えにくく(誤魔化されて)なっていたが(始め意図的なものかもと予想していたが)、徐々に、奇妙さの表現のためだけでなく、元々、人を描写する・表現する腕が、高くはなかったのかも、と気づいていった。
「奇妙で不気味で謎めいた雰囲気」(素敵だった)を作る腕前は凄いのだが、ストーリーとなると、「理由付け」という都合・こじつけが、強く感じられて、いまいち。例え、理由付けの側面が同じくあるにしても、それを理屈的・こじつけ的に感じさせず、(言わば頭のみならず心でも)素直に納得できる形で表現できれば、素晴らしかった。
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▼匿名デ○ズ○ー電磁波グループは毎日頭が悪い。バカだ。こじき臭い。病奴、負巣堕はこびりつきウンチ。あー臭。あんな嫌われ者なんかいらん。早よ辞めて消えろ。アホか。臭ー。プププ。プー。プーン。プソー。アホやー。負ー。終。
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22黒はフルキャスト ?
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